沿革 | 株式会社　清水設計事務所

沿革

1963年（昭和38年）9月	創業者清水俊行が社員3名で清水エンジニアリングを創立する。
1966年（昭和41年）9月	商号を清水設計事務所に改名する。
1968年（昭和43年）11月	法人組織として有限会社清水設計事務所を設立する。この時、資本金75万円。
1977年（昭和52年）6月	傍系子会社として有限会社セイキ設計工務を設立する。この時、資本金100万円。
1978年（昭和53年）1月	増資して資本金150万円とする。
1980年（昭和55年）6月	有限会社セイキ設計工務を解散して吸収合併する。
1980年（昭和55年）10月	増資して資本金350万円とする。
1990年（平成2年）4月	CAD設計部門を独立し、傍系子会社として株式会社エスメックを設立する。この時、資本金500万円。
1996年（平成8年）8月	株式会社エスメックを解散して吸収合併する。
1996年（平成8年）10月	増資して資本金1,000万円とする。
1996年（平成8年）11月	株式会社清水設計事務所に組織変更する。
1997年（平成9年）3月	鳥取県鳥取市に鳥取事業所を開設する。
2001年（平成13年）11月	『機械装置の設計』でISO9001認証を取得する。
2009年（平成21年）12月	代表取締役に清水俊純が就任する。
2010年（平成22年）3月	鳥取事業所を閉鎖する。
2018年（平成30年）3月	本社を三宮に移転する。